Rottnest Channel Swim2017 日本チーム結果(2017年09月13日)

今年はどちらかというと涼しい夏だったというパース。

大会を迎えるその週は天気が良く「ラッキーな年に来たね!」とあちこちで言われたました。

しかし当日、実際は風の波や、後半の南西の潮流にスイマーたちは流されたり翻弄され、トップ選手以外の市民スイマーたちは苦戦した様子でした。

そんな中、高校3年生の長谷川ほのかさんは、女子9位に入る健闘ぶり。

一方トライアスロン、マラソン、ウルトラマラソンもされる田中陽一さんは50歳の記念に「水泳のウルトラマラソンに該当する距離をチャレンジしてみたい」と参加され、10時間以上泳いでの完泳!!

心配された低体温も途中からキックを打つことで復活し、痩せてしまうほどの熱心な泳ぎ込みで培った体力、粘りの賜物!
伴走船の船長たちはもちろんですが、強靭な体力の女性パドラーたちも今年の日本人チーム成功の大きな要因です。

長谷川さんのカヤッカーはドイツからオーストラリアまで1年半かけてシーカヤックで漕破したという冒険カヤッカー(参照:http://www.sandy-robson.com/)

本を書くためのクラウドファンディング(インターネットでの目的に賛同した人たちから寄付を募る活動)を呼びかけていますのでご協力を。

この日は、帰りも漕いでパースに戻りました。

田中さんのパドラーは数人に同じみですが来日経験もある、デイヴ。

スイマーから目立つように浴衣を着てのシーカヤック。

「彼女の励ましがあって、途中折れそうになったが、がんばれた」(田中さん)。

マーガレットリバーでのシーカヤックガイドが本職。

270km離れたパースにこの日のためにわざわざ来てくれるほどの熱い女性です。

また来年以降も手伝ってもらえるといいですね。

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