ロットネスト海峡スイム大会は、コースが多くの船が行きかう航路にもなっているため、大会当日の参加者総数が約2500人までと決められており、2月のレースのために、11月に申込みと抽選が行われるシステムをとっています。

また各チーム、伴走船をつけることが義務付けられており、参加者側で伴走船を準備しなければなりません(よって、伴走船が準備できない場合はエントリーできません)。申込み時にその船の詳細、船舶登録ナンバー、船長、乗組員などのデーターも必要になります。

そうした数々の複雑な手続きを全て代行し、年間を通じて大会主催者であるロットネスト海峡スイム協会と連絡を密にし、現地のサポーターの協力を得て、日本人チームの伴走船、パドラー、通訳ボランティア手配などを取りまとめるのが、日本事務局となっております。

また、ロットネスト海峡スイムを横断したソロスイマーは自動的にRCSAメンバーとなり、総会の決議権を得ます。日本にも、2017年現在、日本人ソロスイマーは15人(男性9名、女性6名)。当地で行われる総会(5月)に委任状をとりまとめるなどRCSAの日本支部の役割もあります。

1998年に日本から2人のソロスイマーがチャレンジして以来、日本からの参加は、2018年に20年目を迎えます。